retronasal aroma

 午後から中央線武蔵境駅からすぐのところにある日本獣医生命科学大学で、「食肉のおいしさと香り」という講義を聞いた。
 記憶に残った話の中で、retronasal aroma という言葉があった。レトロネサルアローマ・口中香の説明は面白い。牛肉や鳥肉の特有の味は存在しないというのである。ほとんどの人は牛肉の味や豚肉の味といっているが、それが香りであることには気が付かないという。
 平成18年度・武蔵野地域五大学共同教養講座が始まって四番目の大学である日本獣医生命科学大学の講義は、ほとんど満席である。この大学の講義の時だけ出席者が前から座っていく。昨年の講義のとき或る講師が、学生は後ろの席から埋まっていくが教養講座のときには前から埋まっていくので感激している、と言っていたのを思い出した。
 来月の第二土曜日からは第五番目の亜細亜大学で「現代フィリッピンを考える」という講座が始まる。楽しみである。 

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