亜細亜大学で文化人類学「干支」の宇宙論を聴く

 武蔵境駅北口におりるといつものようにスキップ通りを抜けて亜細亜大学通りにでた。右折するともう葉のほとんど落ちているアメリカハナミズキの並木を見ながら歩いた。あたりは曇りのせいかもう薄暗くなっていた。

 南門を入ると2号館の3階にエレベーターで上り、突き当たりのイスが置いてあるだけで誰もいないコーナーに落ち着いた。持参した本を読んで講義の終わるのを待った。
 鈴木一馨先生が現れると「「干支」とはなにか」と板書して講義が始まった。「十干」「十二支」「六十干支」は紀元前15世紀には始まり、前漢(B.C.202~A.D.8)の頃に陰陽説・五行説と結びついた。「干」と「支」は main と sab の関係で par で成立し、同時に「干支」も成立した。「十二支」の気の性質と変化から「風水」との関係が考慮されるようになった。
 講義が終わり外にでると薄闇の中であった。南門をでてそのまままっすぐに亜細亜大学通りを向こうに渡り、細い道を突き当たりまで歩いて左折した。街路灯の点いた道を武蔵境駅北口に向かい帰路についた。
 

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