「江戸・東京の地理と地名」を読む・「東山道武蔵路と「ま」音の謎」

 「武蔵の国と東京の関係は」を読むと「古代の東京は、日本列島の片隅、東山道という”地域”に属していた」とある。つまり最初は「東海道に属さなかった東京」なのである。

 古代の大和政権は、大化元(六四五)年から大宝元(七〇一)年までに、軍事施設の「官道」の整備をおこなったとあり、東山道に通じるいわば「山辺の道」が「東山道武蔵路」だったという。
 湾岸の高麗山〜平間〜当麻をへて、武蔵の多摩〜狭山〜入間〜児玉で利根川を渡り、群馬(くるま)〜吾妻〜筑摩と東山道に通じる。
 すべての地名の末に「ま」がつく点に留意とあるが、なぜ「ま」がつくのかの説明はどこを探してもない。「ま」という音はいったい何を表しているのだろうか。
 「ま」の意味を探求しようと思う。

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