久しぶりの亜細亜大学で最終講義を聞く

 午後から家を出て亜細亜大学に行った。少し時間があったので太田構造記念館にある亜細亜大学図書館の7階にあがり、読みかけの「史林有声」陳舜臣を読んだ。
 2号館3階の教室に入ると未だ学生は2人しかきていなかった。定刻少し過ぎて鈴木一馨先生が現れ最終講義が始まった。
 「風水の人間社会における意味」について熱心な講義が行われた。

 我々はコスモロジーの中に生きている。
 文化人類学は文化を通じて人とは何かを解き明かすもの。
 コスモロジーを持っているものは人間しかいない。
 自己規定を導き出すために提出されたコスモロジー。
 自己規定を求める。じぶんはどういったそんざいなのか?
 現在自己規定が薄なわれている。
 環境と自己の関係が見失われている。
 つまり社会の崩壊が始まりつつある。

 最終講義はこのような言葉で締めくくられた。
 講義が終わると”素晴らしい講義をありがとうございました”と鈴木一馨先生に挨拶して外にでた。暗くなったいつもの道を通って武蔵境駅北口にでると電車に乗り、吉祥寺駅東口に降りて帰路についた。

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