散歩-吉祥寺コースを歩く

 午後から家を出て五日市街道を成蹊大学に向かって歩いた。吉祥寺公園通りとの交差点では、吉祥寺公園通りの並木に葉が無く、しらじらしく光る道になってつづいているのを眺めた。信号を渡り、五日市街道の先に成蹊大学のケヤキ並木の枝ばかりになった梢を確認する。
 成蹊大学のケヤキ並木の入り口に着くと、並木や煉瓦だたみの様子に変わりがないことを確かめる。正門を入ると左手に新設された図書館の全貌がくっきりと見えた。建築中の囲みが解けた姿をみたのは初めてである。大きくてしゃれた建物である。中央部の大きなガラス窓を通し、きのこのような形のユニークな建物が透けて見えている。
 1号館の左側を抜けて広場を右に見ながら突き当たりまで行き、左手に入って9号館に向かった。一昨年ここで新聞史の授業を受けていたので、その後の建物とその周囲の様子を見に行ったのである。建物に変わりはなく、道を隔てて沈丁花の花や杏の木の花が咲いていた。
 1号館に添って左に回り表に出ると左手の先に広場を通して新図書館の建物が見える。1号館の東側の角から東門に至る道がある。小さな東門から外にでると、目の前には真っすぐ道が延びていて、その先は突き当たりになっているように見える。
 狭い道には人通りも少なく歩くには丁度いいかも知れない。しかし十字路を横切ることが多く、無心に歩くわけには行かない。やがて吉祥寺公園通りに突き当たった。少し左によって歩道を渡ると、ここから始まる女子大通りに入って歩いた。
 やがて西十一小路を渡り、つづいて東十一小路も渡ると、まもなく宮本小路の吉祥寺東町交差点が現れた。東町交番の前の信号を右に渡って宮本小路に入ると、左手に宮田重雄の屋敷が現れる。しばらく歩いて十字路に着くと左折し、歩き慣れた道を歩き法政通りに突き当たった。
 4月から成蹊大学に聴講生として通学するので、足慣らしと新ルートの開発のために歩いてみたのである。今日歩いた東門ルートは始めて歩いたわけではないが、これからの通学ルートに使ってみようと思っている。
 こうしてムーバス通りを通って帰路についた。
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