国旗国歌と公民教育 — 内田樹の研究室

###なかなか非常に面白い!!!###

いわゆる「国旗国歌法」によって国旗国歌は1999年に定められた。

その法律制定当時の首相であった小渕恵三は衆院本会議で、共産党の志位和夫議員の質問に答えて、こう述べた。

学校における国旗国歌の指導は「国民として必要な基礎的、基本的な内容を身につけることを目的として行われておるものでありまして、子供たちの良心の自由を制約しようというものでないと考えております」

さらにこう続けた。

「政府といたしましては、国旗・国歌の法制化に当たり、国旗の掲揚に関し義務づけなどを行うことは考えておりません」。

私はこの首相答弁はごく常識的なものだと思う。私が首相でも、似たようなことをしゃべったはずである。

国旗国歌法制定の趣旨は「国民として必要な基礎的、基本的な内容」の習得である。

それだけである。

引用元: 内田樹の研究室.

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