トリウム熔融塩発電とは?

###なかなか面白そう!!!###

 原子力発電に関し、人々がもっている常識は
・ウラン燃料を使用しているため
① 核兵器の原料となるプルトニウムを生産し、
② 危険な高レベル核廃棄物を大量に排出し、
・固形燃料棒を持つため、
③ 制御を誤ると暴走して、スルーマイル島やチェルノブイリのような重大事故を再現する危険がある。
というものです。
これに対し、当社が実用化する「トリウム熔融塩発電」は、従来の原子力発電と同じ核化学反応を利用した発電ですが、従来の原子力発電がウラン酸化物より成る固形燃料を使っているのとは異なり、地球に存在するもう一つの核物質であるトリウムのフッ化物をリチウム・ベリリウムのフッ化物の熔融塩(フリーべ)に溶かした液体燃料を使った発電で、
・トリウム燃料を使用しているため、
① プルトニウムを作らず、平和利用にしか使えない、従来の原子力発電の持つ最大の問題点である「核拡散」の危険性がない
② 高レベル核廃棄物をほとんど生成しない
という、クリーンエネルギー発電です。
・また、化学的に安定な液体燃料を使用し、核燃料棒を持たないため、
③ 暴走によりスリーマイル島、チェルノブイリ事故の再現は原理的に起こり得ず、また万一熔融塩が炉外に漏洩しても、空気と反応せず、ガラス状物質に固化するのみで、安全性が極めて高い
という画期的な特徴を持っています。
これに加えて、
④ トリウムはウランより地球上の埋蔵量が多い、炉の構造が単純で、発電コストが安い、小型化が容易である、燃料の再処理が容易である、などの経済性にも大変優れた特徴を持っています。

④大地震発生時には、液体燃料は自動的に地下の冷却プール内の容器に移行する。原子炉内には核燃料は無くなり、原理的に事故は起こり得ないという画期的な特長を持っています。

これに加えて
⑤核燃料の再処理が容易である、トリウムはウランよりも地球上の埋蔵量が多い、小型化が容易である、炉の構造が単純で発電コストが安い、などの大変優れた特長を持っています。

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